NewsWeekと言えば、国際的な社会問題や政治の話題を扱うイメージの雑誌ですが、今年の最初の号は珍しく投資の話でした。
12月の中旬くらいでしょうか、最近はGAFAのおかげで「ひとり」の時間を潰す事に苦労はないが、保証人が必要なシチュエーションが発生する場合にはそうも言ってられないかもと言う事をブログに書きました。
年が開けると直に来るのは確定申告の準備です。2020年の配当金を確認してみました。
早期退職についてのネット記事と言うと、いわゆる末路とか失敗談と言うワードをタイトルに含むものをよく見かけるんですが、作文じゃないの?と思う事も多々あったりします。
11月から再拡大が意識され始めた新型コロナ第3波、感染拡大の流れは止まる事なくとうとう緊急事態宣言(一都三県)に再発出となりました。
今週の「東洋経済」の特集は富裕層の資産運用にまつわるもの。あまり関係なさそうにみえたのですが、ひとつだけ即効性のありそうな情報がありました。
4日の事になりますが、年明けの最初の記事に年末のテレビ番組を見てて「年をとる」意識について考えた的な事を書いたのですが、世の中には同じような事を感じた人もいたみたいですね。
先月の下旬くらいに、体調を悪くしないような冬の室温・湿度の目安の雑誌記事(電気代のケチり方の目安)を紹介しましたが、また同じような冬の電気代記事を見つけました。
NISAからの切り替えで2020年からはじめた「つみたてNISA」。まずは1年経ったので1年目を振り返ってみました。S&P500インデックス(投信)一本、毎週積み立て設定でやってました。
年も明けて2021年になりました。昨年末にも書いたように仕事納め・始めと言ったアクセントのない年末年始にはあまり特別な意識はありません。