最近のAERAdotに定年後生き方が紹介記事があったのですが、定年後は思っているよりもずっと長い(ちょっと不安をあおって?)からの展開で「居場所」と称して色々な生き方が紹介されてました。
自分の退職前後頃、通販と言えばはAmazon使っておけば間違いない感があったのですが、ちょっと変わってきましたかね。
以前から優待(+配当)目当てのタマホーム株ホルダーです。いくつかある優待株のひとつなので、ほとんど株価のウォッチしていなかったのですが、昨日日経が27,000を割るかもしれない(割らなかった)という事で久しぶりに株価チェックをしました。
今朝米国株がドンと下げたニュースを目にしたばかりですが、先日「米国株のインデックスファンドなら間違いないのか」について書かれたトウシルの記事がありました。
最近「ファスト映画」と言われる、映画のあらすじを全部話してしまう10分程度のまとめ動画の投稿者が逮捕されるニュースがありました。その違法性は明らかですが、一方でそのニーズについてはなんとなく理解できます。
「FIRE本を買っているのは30代男性がメイン」と言ったFIREをより世代限定した新聞記事を見かけましたが、FIREをそういう風に絞ってみる捉え方は他にもあるようです。
週半ばぐらいNHKニュースだったでしょうか、ワクチンに関するデマの話を取り上げていた事がありました。具体的なデマの実例もあり、その内容の突飛さに驚くと同時にちょっと笑ってしまいました。
FIを達成したときの心持ちについて書いてあったトウシルのFIREについての記事、色々な話題に言及していて、その中には早期リタイアでの資産取り崩しの計算の考え方もありました。
FIREの達成方法はシンプルなので紹介記事もざっくりとした話になりがちですが、最近見たトウシルの記事は、ボリュームもあって色々と示唆に富んだ考させられる内容でした。
産経新聞に「エリートじゃなくても30代でリタイア...」というFIRE紹介記事があったのですが、”エリート”ってどういう意味?という気持ちがわきました。