早期リタイア生活に入ったらやろうと思っていたのにやらなかった事に、定額動画のお試しサービスを渡り歩くというものがありました。
はてなブログの管理ページによるとこれが1,000番目の記事です。ここまで続いたのは何と言っても時間的な余裕のおかげ、ヒマのなせるところです。
つみたてNISAはS&P500のインデックス一本ですし、人に勧めたiDeCoの投資先も(相談された投資先は)S&P500インデックスです。損益率は15%プラスのようで、初心者向きの堅実な投資先だと言う気持ちを強くしたのですが、
iDeCoを運用益目当てだけじゃなく、節税ツールとして利用しようという話を書きましたが、この節税メリットは案外知られていないと言う記事をみかけました。
金融所得課税の話題は最近目まぐるしいですが、完全早期リタイア生活(無職)の長期戦略として、iDeCoに拠出して所得控除のiDeCo枠(小規模企業共済等掛け金控除)を利用しての節税を考えています。
ノーベル文学賞、この時期になると(その年の)下馬評を自然と目にします。「今年は女性じゃないだろう」とか「アジア枠はそろそろだろう」とかの話を見て、いよいよなのかとか思ったりもしたのですが、今年も受賞とはならなかったようです。
最近日経平均が下がり続けているなと思っていたら8日も続落してて、12年ぶりという結構レアな話だったようです。今日は反発。マネーフォワードで確認すると資産がマイナス2.1%(今月)になってました。
2021年版のJR西日本どこでもドア切符の発売が発表されました。昨年は「どこでもドアきっぷ」でしたが、名称だけでなく内容もちょっと変わってました。
昨日の朝の「モーサテ」で岸田さんの経済政策を特集。「一億円の壁の打破」について取り上げてました。
最近話題になっている金融所得課税増税の可能性、大丈夫そう(関係なさそう)にも見えるのですが、早期リタイア生活にとっては関係ありそうな話なので、税率変化の具体的な影響(額)を計算するのはムダとは言えないでしょう。