運用
先週末ですか、厚切りジェイソンさんの全ツイート削除に対しての憶測記事が出てました。本人が否定してるので憶測と言うことにしておきます。真偽はともかく、ルサンチマンに刺さる憶測ストーリーの出来は悪くないとも言えます(笑)
4月から検討中のETF投資について、今回は有名な本を読んで勉強してみました。「ETFはこの7本を買いなさい」です。古い方も最近出版された新しい方、両方とも読んでみました。
先月のブログで興味があると言っていたSBIラップを申し込みました。即効性のメリットがない事には、なかなか手を付けない事が多いですが、4月末でキャンペーンが終わってしまうので行動しました。
4月も最後の金曜日を過ぎたので5つのロボアドの運用状況を確認します。先月この定期記事を書いたのは、1ドル128円をつけたくらいのタイミングで、ロボアド投信の下落が3ヶ月ぶりに止まった事を喜んでいました。
自分の投資スタイルは、よくあるインデックス投資と優待株投資なのですが、そんなに保有株の動きをウォッチしていません。ただこれだと減配や優待改悪などのニュースを時々見落としたりしますが、最近新しい痛い目?のパターンに遭遇しました。
2ヶ月前の記事では探すのが苦労した「メタバース」のフリー素材。数が増えてて、知名度のアップをそんな事からも感じます。先週の「東洋経済」では今後のテクノロジーのトレンドとして「Web3.0」を特集してました。
最近また為替が動き出して130円が間近に近づいてきています。そんな円安の身近な影響として、ウェルスナビの評価額がとうとう目標金額を超えました。予定運用期間10年のところの5年目の事です。
退職金運用して失敗という話、よくある末路系?老後のネット記事としては見かけますが、最近の投資ブームを考えると半信半疑な気もします。
今月の日経マネーの最新号でインフレ対策を取り上げてました。dマガジンで読める雑誌でもインフレや物価高を扱ったものはよく見かけますから、内容は想像できますが、色々な話を聞くのは悪い事ではないでしょう。
3月末から購入受付が始まった、SBI証券が販売する新しいロボアドバイザー「SBIラップ」がロボアドお試し家(そんな呼び名はないですが)ちょっと気になっています。
3月の最後の金曜日を過ぎたので、いつものように、5つのロボアドの運用状況を確認します。先月この定期記事を書いたのは、ウクライナ侵攻直後のアメリカ派兵しない宣言をした直後でした。
1月末にやや狼狽気味に売ったAmazon株ですが、今朝1対20株の株式分割と自社株買い発表のニュースを耳にしました。
2月の最後の金曜日を過ぎたのでロボアドの運用状況を確認します。今月は何と言ってもロシアによるウクライナへの軍事侵攻でしょう。ただ市場の関心は、アメリカが派兵するかどうかだったようで、軍事オプションはないと言う事実でこのリスクを消化してしま…
大方の予想通り、今週に入ってウクライナ問題は緊迫度を増しました。それで市場の反応としては、思ったより下げ幅は小さい(大暴落ではない)印象でした。
今日で北京オリンピックも終わりです。と言う事は、来週中にはウクライナ侵攻リスクが現実にものになるかもしれません。バイデン大統領が(ロシアが)ウクライナ侵攻を決断したと発表というニュースも見ました。
つみたてNISAをはじめてから2年ちょっと経ちました。SBI証券で積立設定1位の投信で積立てますから、自分のつみたてNISAの運用成績は実質オープンになってるようなものです。
今月は株安の一ヶ月でした。SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの基準価格で確認するとここ一ヶ月の騰落率は-9.19%です。月末なので4つのロボアドバイザーの今月末の評価額を確認しましたが、久しぶりに確認するのがちょっと怖い月に…
「資産運用しない」と保たない前提ではじめた早期リタイア生活ですが、ここまでは当初の予想とは違う(まもなく)3年でした。特に昨年は円安で外国株投信の含み益が嵩上げされました。
年明け早々の株高と円安で、ウェルスナビの含み益が5割を突破しました。昨年秋に一度5割チャレンジは跳ね返されていて、そのハードルの高さを感じたのですが、案外間をおかずに突破しました。
お任せ運用中の4つのロボアドバイザーの今月末の評価額を確認しました。先月末はオミクロン株発見のタイミングとちょうど重なってしまいました。市場が1ヶ月かけてこの懸念を織り込んだのは、とりあえず良かったです。
2020年から始めた積立NISAも2年になろうとしています。久しぶりに積立 NISA の運用状況を確認したいと思います。
毎月末に運用中の5つのロボアドの時価についての記事を上げてます。毎月の事なのでこんな事を書こうかなと、事前に考えているわけですが、とんだブラックフライデーのおかげで、書こうと思っていた事が使えなくなってしまいました。
日本では「岸田ショック」と米国は高値更新そして「円安」の10月でした。いつものように月末最後の金曜日でのロボアド運用成績を確認しておきます。
つみたてNISAはS&P500のインデックス一本ですし、人に勧めたiDeCoの投資先も(相談された投資先は)S&P500インデックスです。損益率は15%プラスのようで、初心者向きの堅実な投資先だと言う気持ちを強くしたのですが、
最近日経平均が下がり続けているなと思っていたら8日も続落してて、12年ぶりという結構レアな話だったようです。今日は反発。マネーフォワードで確認すると資産がマイナス2.1%(今月)になってました。
退職後(2年目)から「つみたてNISA」に切り替えてます。早期リタイア生活では、保守的な資産運用を目指し、個別株の売買で利益を目指さないスタンスへと方向変換しました。
米国株は停滞気味の中日経平均が急上昇、そこに恒大集団騒ぎで水を差された感じの9月でしたが、いつものように月末最後の金曜日でのロボアド運用成績を確認しておきます。
日本株(日経平均)は何とかヨコヨコ。S&P500が高値更新(200ポイント)の8月でしたが、いつものように月末最後の金曜日での、ロボアド運用成績を確認しておきます。
日本株(日経平均)は1000円程度下落、ダウが高値更新(維持はできず)の7月でしたが、いつものようにロボアドに任せてる運用成績を確認しておきます。
以前からアナウンスされていた事ですが、7月5日付でアマゾンのCEOが変わりました。折込み済の話で、株価的には影響しないと思ってましたが最高値更新してました。