もう利用期間が終わった今年の「秋の乗り放題パス」。4回めになる今回は(神奈川から)山口への旅行に利用しました。先月も話した通り、全区間この切符で旅行するという縛りは設けない(修行はしない)使い方です。
毎月最終土曜日に確認している保有中のロボアドの運用状況です。10月は米国金利上昇やで中東情勢の緊迫化で冴えない1ヶ月でした。
今年も後2ヶ月になったので、今の早期リタイア生活の必須な今年の節税アクションを実行しました。具体的には所得税還付狙い、益出しによる所得控除枠の使い切りです。
くじ運は無い方だと思っている自分ですが、ここ1ヶ月ほど珍しくラッキーが続きました。一番のラッキーは東京マラソンの当選です。
短くなった秋を愉しもうと山口県への旅行に行ってきました。どう(神奈川から)山口まで移動したかですが「秋の乗り放題パス」と「フェリー」を利用しました。具体的には「名門大洋フェリー」です。
退職して4年半経ちました。こうやってブログでも書いていかないと、何年経ったか直ぐにはぱっと出ない数字になりつつあるので、だいぶ経った感があります。
毎月最終土曜日に確認している保有中のロボアドの運用状況ですが、今月は最終金曜日になります。FOMCも日銀政策決定会合というイベントはあったものの、市場の反応は薄く掴みどころのない月でした。
雑誌プレジデントの話が続きますが9/15号が「人生後半を変えるノート」という特集でその中に「なぜ書いた事は実現するか?」という見出しを見て、懐かしさを感じると同時にこういう考え方って今も健在なんだと感じました。
早期リタイアして4年半経ちますが、もし早期リタイアしなかったら今現在も働き続けている(まだ定年になっていない)と思うと早期リタイアしてよかったなと感じます。
「レバレッジ」と聞くと「FX」「レバナス」と言った投資商品を思い浮かべます。少ない元手で大きなリターンを手にする可能性がある投資には、早期リタイアに限らず一攫千金、ゲームチェンジャー的な意味がありますが、投機性(ギャンブル)があってハイリス…
今年も後3ヶ月ちょっと、来年2024年から始まる新NISAに対する新型NISAの戦略(そんなたいしたものじゃないけれど)をおさらいしてみます。
最近「トウシル」で『投資に複利効果なんてない(略)』と言う面白いタイトルの記事を見かけました。言われてみると確かに「複利のおかげ」を感じた事は無いかもしれません。
新しくなったキングジムの優待が届きました。と言っても変更があったのは2021年の事、その変更が必要株数の増加が含まれていて、貰えるまで時間がかかりました。
8月の末の北海道旅行の帰りですが、今回は フェリーに乗って帰りました。フェリーに乗っていたのは仙台までで、仙台から後は18きっぷを使いました。
最近見た「雑誌PRESIDENT」の特集タイトルは「我慢しない生き方」でした。ざっくりと言えば「我慢しない生き方」のメリットについて焦点をあてた話でしたが「早期リタイア生活」も「我慢をしない生活」に当てはまるかなと思います。
道東旅行の2日めは、レンタカーを借りた1日めとは違い、青春18きっぷを使って、釧路から網走へ向かいました。釧網本線を利用します。
4年目になった早期リタイア生活、それなりに楽しく過ごしているんですが、例えば早期リタイアするかどうか?悩んでいる人に対しては、勧めないと思います。
8月の終わりに北海道千歳で開催されるイベント(?)に参加する予定を立てたので、そのためだけに北海道を行って帰って来るのはもったいないと思い、道東(釧路・根室・網走)を旅行していました。
運用しながらの早期リタイア生活と言っても、ほったらかし投資のスタンスで、毎日とか毎週とかのスパンで何かしているわけではありません。そのせいで後手に回る事も多いのですが、そんなズボラな運用生活でも、イデコ節税はちゃんとしなければ(先手を打ち…
先日(8月末)、今年も「秋の乗り放題パス」が発売される事が発表されました。このフリーきっぷを過去3年間利用しています。
今月末で退職して4年5ヶ月になりました。クーラーの効いた部屋の中で、のんびり過ごす夏の早期リタイア生活は1年の中でも結構好きです。
早期リタイア生活は「達成前」も「達成後」も「機会損失」と切っても切れない関係があると感じます。
国立科学博物館のクラファンとそれに対する反響の高さ(みるみる集まったお金)が話題になりました。日常的には分かりづらい科学や文化への「隠れた関心の高さ」に自分も驚きました。
運用しながらの早期リタイア生活につきまとう課題(おおげさ)と言えば、まだ利確していない含み益に対する距離感、気持ちの持ちようです。
風呂はたいていシャワーで済ませています。手早く済ませて簡単そうですが、済ませたの手入れが面倒くさくて、トータルとして風呂に入る事への若干の億劫感があります。
毎月最終土曜日に確認している保有中のロボアドの運用状況です。先月の確認は、7月末の日銀の政策変更(YCC柔軟化)直後で、株価がどうなるか?と言う中途半端なタイミングでした。今となっては何とでも言えますが、当時は心配してました。
最近積立系?Youtuberの動画をみている話をしましたが、このジャンルのYoutube動画に割とよく出てくるのは「純金融資産保有額別の世帯数と資産規模の推計結果」の「ピラミッド」です。
宮崎駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」を最近見てきました。ネタバレをくらわないように注意する生活から解放されてスッキリしました(ネタバレありです)
早期リタイアして4年ちょっとが経ちますが、その経験で得たものの中には、早期リタイア情報としてカウントしていいものか悩むものもあります。
最近の雰囲気は怪しいですが、春から夏前の株高を受けて積立投資家の中には資産のピーク(最高値更新)を迎えていた人は多いんじゃないかと思います。自分もその一人です。