第4回めの認定日
4回めの認定日に行ってきました。だんだんと指定される時間が早くなっていってます。今回は同じような認定待ちの人も全く見かけず、もしかして認定日の回数で時間帯を切っているのでしょうか(該当者がだんだん減っている)
失業認定申告書の提出も4回めとなり馴れてきました。要領もだいぶつかめているので手続きもスムーズに進み、他の提出者もいないので3分くらいで名前を呼ばれて、認定となりました。雇用保険受給資格者証の裏に記載されている残日数も「80」に。
先が見えてきました。
その後で職業相談に行く
その後はセオリーどおり?次回の認定日に向けて職業相談へ向かいました。
今回の質問は「〇〇歳でも就職した人はいますか?(就職できるか?)」という内容で切り出して、後は話の方向で色々と聞きました。ハローワークへは第2希望として事務職(デスクワーク)で出してますが、事務職は競争率が高くたとえ求職票の年齢は60歳まで可になってても疑問が残り、実際年配でも就職してますか?的な質問です。
その通りの回答はもらえなかったのですが、大きな規模の会社だと年齢の若い方を採用する傾向がある、小さな規模の会社だと今度は資格過剰は敬遠される可能性があるとの事でした。
ただ年齢については「60歳以上歓迎」という検索グループもあるくらいだから(全部が全部、求職票上の年齢は気休めという訳ではない。との事です。(意訳)
こんな感じで就職相談を済ませ、10月末の第5回認定日については目処が立ちました。第6回(11月末)に向けての相談する事自体についてはまた考えたいと思います。しばらく間が開くので何とかなりそうな気もします。ただ年のせいか、同じ相談員の人になりがちになっているような気がするので、そこがちょっと気になります。
ちなみに次回の認定日の指定時間はまた早くなり8:40になってました…。