申立書を提出してから約3ヶ月
日本年金機構から圧着ハガキが来てました。はじめは自分の年金の事かと思いましたが、(それくらい中身についての記載のない)未支給年金給付支給決定通知・振込通知書でした。
下記の書き方については 検索流入が多い記事なので、その後のフォローをしておきたいと思います。
この時の記事では申立書記入の内容は書いたものの、実際にはそれが適当だったかどうかが書けなくて、情報として不十分なところもありましたが、こうしてハガキが来たので、自分のケースは(親と離れて暮らしていて年に数回会っている)未支給年金が振り込まれたという続きを書いておきます。
どんなハガキが来るのか
こんな感じの圧着ハガキが届きます。冒頭に書いた通り、中身については広げてみないと分かりません。
ハガキを広げてみると左が決定通知書で右側が振り込み通知書となってます。貰う側としては同じ意味です。
これで未支給(公的)年金の手続きは終了しました。
ちなみにこの通知書に10,11月分で支給されてます。いつ亡くなっても(死亡日以降は支払われないでなく)月単位で支給されるようです。