ブログ運営という意味では、毎日更新を意識しているくらいで、あまりアクセス分析とかしてません。そうは言っても「はてなブログ」のアクセス数は勝手に目に入ります。先月はアクセス数が減ったので、ちょっとどんな感じになっているか確認してみました。
詳しくないので、たいした事は分からなかったのですが、以前よりアクセス傾向が変化していました。
以前調べていたのは8月くらいです。
その時のアクセス上位の記事は
1位は前回同様このブログのトップページです。
2位は (2019/11/18)の記事
未支給年金請求の生計を同一関係に関する申立書の書き方 - あぐらのSoloZakki
3位は(2020/06/09)の記事
シフトキーが効かなくなったケース - あぐらのSoloZakki
4位は (2020/12/06)の記事
と、早期リタイア雑記ブログと言いつつも一般検索流入が上位を占めているのがこれまでの傾向でした。
ところが、最近3ヶ月の上位アクセス記事を調べてみたところ
1.あぐらのSoloZakki |
2.nasneが壊れたので一通りやってみました |
3.FIREムーブメントブームが終わる時 |
4.退職して2年半経って |
5.何歳で早期リタイアするかの考え方 |
6.早期退職したら誰でも考えるやってみたい事、ちょっと遅かった。 |
7.やはり早期リタイア・FIREのリスクは年金なのか? |
8.早期リタイアして3年位経ってわかる良い事と「危険思想」 |
9.「1億円の壁の打破」と暗黙のノーリスク意識 |
10.未支給年金請求の生計を同一関係に関する申立書の書き方 |
となってました。
8月時点でトップ3の記事のうち「シフトキーが効かなくなっていたケース」が圏外に、「未支給年金請求の生計を同一関係に関する申立書の書き方」は10位に後退してました。
これだけで全体アクセスが減ってしまったわけではないでしょうが、1年以上続いた(慣れていた)状況だったので、ちょっと意外でした。
検索ワードの自サイトへのアクセス傾向はこんな風にも見えるようです(自分にのみ表示)
こうやって表示されるのは、これ(”シフトキー 効かない”)だけですが…。
「シフトキーが効かなくなっていたケース」検索結果として表示されるものの、平均掲載順位がじわじわと下がり、クリックされなくなってました。
もともと「瓢箪から駒」みたいな話だったので、これを受けて何かするって事はないですが、それにしても、早期ブログ記事の方はこういう長期アクセス記事にならないな、って思います。
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