あぐらのSoloZakki

令和が始まる直前に53歳で退職しました。安定から自由を目指します。

2022-01-05から1日間の記事一覧

続・FIREムーヴメント批評が個人的に響かない理由

昨年の年末に、文春オンラインの記事で加藤諦三さんの名前を見つけて、懐かしい気持ちと同時に驚きがありました。