2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
1月は結構寒さを感じた月でした。去年こんなに寒かったか?という気がします。そんな気温的な寒さだけでなく、ふところ具合にも寒さを感じた月でした。株価は下がるのは当たり前ですが、今回はちょっと大きいの来るのではという不安を感じます。
今月は株安の一ヶ月でした。SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの基準価格で確認するとここ一ヶ月の騰落率は-9.19%です。月末なので4つのロボアドバイザーの今月末の評価額を確認しましたが、久しぶりに確認するのがちょっと怖い月に…
今年になってよく見ているのが樺沢さんのYouTube動画です。これもなぜだか急にオススメに上がってきて理由はよく分かりませんが、その考え方が早期リタイア生活に通じるところが多いなあと感じます。
年齢的なものとか昼間はあまり体力を消費しないせいか、夜中に目が覚めることがよくあります。そんな場合でも焦って寝る必要はないのが今の生活のメリットですが、いき過ぎると昼間眠くなりそこで昼寝すると…どんどん悪循環になります。
確定申告e-tax のちょっとずつ作成しています。貸株の雑所得とか開設した口座も多いので時間がかかります。還付の方も遅いです。今回の配当金の申告ですが「総合課税方式」(配当控除で節税)を選択して作成しています。
確定申告e-tax、出来るところからしています。そんなe-taxの時期だけ活躍するのがIC カードリーダーです。以前から使っていたカードリーダーが読み取れなくなってました。
最近感じる早期リタイア生活の「資産寿命」を縮めそうな4つの「逆風」の続きです。昨晩はダウが一時的に1100ドル下げたようで(最終的にプラス引け)もしそのままだったら、それどころじゃない感じでしたが、何とか助かりました。
最近の株安で、年初から約2%弱くらいの資産安になってます(マネーフォワードで確認)。この株安だけなく最近早期リタイア(FIRE)界隈にネガティブな状況が起きているなと感じます。
米国のインフレの要因の一つは、コロナ後の労働市場に人が戻って来ないからと聞いた事があります。それに関連して「アンチワーク運動」と言うトピックを先週の「モーニングプラス FT」で紹介してました。
昨年秋に話題になった「金融所得課税」の話、岸田さんの言動には「朝令暮改感」を感じてたので、話半分でしか聞いていませんでした。なので12月の税制改正大綱も深く調べてなかったんですが、今月のダイヤモンドZAIに紹介記事が出てました。
先日映画館でスパイダーマンの新作映画「スパイダーマン・ノーウェイホーム」を観てきました。(ネタバレあり)
早期リタイアや定年退職後、翌年に発生する住民税の額が大きいのは有名です。そんな住民税を減らせるいい手は無かった気がしますが、先日対策記事が載っているのを見かけました。
先日のモーニングプラスFTの「値段の方程式」コーナーで「正直値上げ」が増えているという特集をしてました。「正直値上げ」とは「ステルス値上げ」の対義語のような意味です。
SBI 証券からの年間取引報告書が郵送で届いたので、ようやく昨年の配当がきちんと確認できました。来年からは、電子交付にするつもりです。
久しぶりに週刊東洋経済でライフシフトが特集されてました。続編「ライフシフト2」が出版されるからのようです。
正月の頃、寒波の影響を心配しYoutube(ウェザーニュース)で年末年始の天気情報を得ていました。その視聴のせいか、ウェザーニュースの「切り抜き動画」がYoutubeのオススメに上がるようになりました。
3月に早期リタイヤを始めて3年経ちますが、まあ順調な3年間でした。ただシニカルな立場で考えれば3年くらいで破綻する訳がない、長期的にはまだどうなるかは分からないと言う見方もあります。
確定申告はe-taxで済ませているんですが、関係書類には紙のものもあるので、そちらに合わせる形でクリアファイルに(紙で)書類を5年間保存しています。つまり電子交付pdfファイルも紙に印刷しています。
先日3つの新市場への移行の内訳を発表ニュースがありました。株式投資はインカム狙いですし、保有数も約90(1単位ずつ)あるので、普段から個別株へのウオッチはあまりしてません。(時々痛い目を見ます)
昨年の資産増を自分なりに分析した結果で、「株高」だけでなく「円安」も大きかったと書きました。「複利」と言う要素を忘れてました。ただ3年ぐらいの間では複利パワーはあまりないかもしれません。
2ヶ月くらい前にサンダーバードの新作映画を見たい記事を書きましたが、年明けで見に行ってきました。 公開間近になっても、テレビCMを打つなどの力の入ったプロモーション活動のおかげで見るのは忘れなかったのですが、若干思ったのと違ってました(苦笑)
早期リタイア(FIRE)についての見解の相違は、そのメリットに対する見解の相違に帰結するかなと思います。ここで言うメリットとは「自由」の事を言ってます。
「資産運用しない」と保たない前提ではじめた早期リタイア生活ですが、ここまでは当初の予想とは違う(まもなく)3年でした。特に昨年は円安で外国株投信の含み益が嵩上げされました。
早期リタイアを実行するにあたっては「資産運用ありき」の生活を想定(計画)してました。事前の逃げ切りシミュレーションで「運用ナシ」だと資金がショートする可能性が高かったからです。なので退職後は、退職金を有名投信へ積立ていきました。
実家がないので年末年始は自由ですが、今年の正月は和歌山・大阪方面に行っていました。そっち方面にいたので、初詣の方も有名なパワースポットでもある熊野本宮大社にしました。
年明け早々の株高と円安で、ウェルスナビの含み益が5割を突破しました。昨年秋に一度5割チャレンジは跳ね返されていて、そのハードルの高さを感じたのですが、案外間をおかずに突破しました。
昨年の年末に、文春オンラインの記事で加藤諦三さんの名前を見つけて、懐かしい気持ちと同時に驚きがありました。
年が開けて新しい年になりましたが、今年の4月には国民保険保険料の2回目のクレカ納付があります。国民年金の保険料納付はクレジットカード前納がお得という有名なTips を利用してました。