雑記-感想
「マンダロリアン シーズン3」が始まったので、ディズニープラスに復帰(契約再開)しました。
実家の整理と売却をしてから3年くらい経ちます。実はその時にファミコンカセット(自分が昔買ったもの)を見つけてました。ただファミコン本体はなく、フリマで売ろうとか思っていたのですが、古いファミコンソフトに特にプレミア感はありませんでした。
最近目にする事が多くなった「ChatGPT」に関するニュース、テレ東の動画で取り上げられていたのをみて、日本語OKで無料だと言う事を知り、実際に使ってみました。
週刊文春で「竜馬がゆく」のマンガ版が今年から連載されています。自分が初めて小説の「竜馬がゆく」を読んだのは中学3年生の時、学年でも有名な秀才の友人から薦められたのがきっかけでした。
競馬を始めたのは社会人になってからですが、ギャンブル対象としては、それなりに時間とお金を費やした(苦笑)おかげで、今ではすっかりスポーツ観戦として見れるようになっています。
10月から始まった全国旅行支援の地域クーポンですが、使い方や利用可能業種、有効期限など発行する県によって違うので、準備とか注意とか臨機応変さを要求されます。ちょっとしたストレスでもあり、不満の声が上がるのも当然の事です。
マネーフォワードのコラムを見ていたら、面白いアンケート結果が出てました。「幸せは経済状況に左右されるか、経済的に安定してないと幸せではないか?」という質問への回答、日本人が突出して幸せはお金次第(意訳)と回答していた事です。
昨晩が米国の消費者物価指数の発表日だという事をすっかり忘れてて、今朝のモーサテを見てみるとダウが今年が3.7%爆上げだったのを見て、ちょっと驚きました。
韓国の雑踏事故もあって、より注目度が上がった「ぎふ信長まつり」のニュース、実家が岐阜にあって、岐阜市の高校に通っていた身としては、ちょっと不思議な気持でこの地元のニュースを見聞きしてました。
今週の「週刊プレイボーイ」で「投資」特に「ほったらかし投資」について特集してました。(購読しているわけではなくdマガジンです)雑誌のイメージとしては珍しい内容でしたが、網羅性も深掘り具合も丁度良い内容でした。
先々週くらいに目にした「ライトFIRE」、働き続けながらFIREすると言う概念は、ちょっと禅問答みたいなところがありましたが、「完全FIRE」に対して問題点があるという見方はそんなに間違っていないと思います。
旅行中あまり経済的な情報を耳にする機会は普段の生活より少なくなります(当然ですが)と言っても、ドル円が150円を突破したのは知ってました(これもある意味当然ですが)それとプレナスのMBOのニュースも聞いてました。
マイナンバーカードに保険証を一体化する話が急に決まりました。さらに免許証も一緒にしようと言う話も聞こえてきます。
YouTube を見ていると思わぬ動画がオススメに上がることがあります。「いいね」の数が多い動画はそうなると聞いた事がありますが、そんな唐突なオススメの中で、結構インパクトが大きかったのは「雨穴」さんの「変な家」でした。他の人も同じでしょうか?
最近ニュースになったかっぱ寿司の社長が逮捕された事件、「カッパ・クリエイト」株を持ってます。コロワイドグループ優待は有名ですから、この株への投資は珍しくないと思います。2016年から保有しています。
先月末でしたがゲオの CD 引き取りサービスが終了するというニュースがありました。このサービス実家の整理の際に利用したことがあります。
今日は東京マラソンの抽選結果の発表日でした。毎年申し込んでいますが、抽選に当たった事はありません。つまり東京マラソンを走った事はありません。
最近は普通のニュースで為替相場を取り上げてますが、昨日はFRBの利上げ、日銀の利上げしない宣言による145円代突破がヘッドラインになるかと思いきや、政府・日銀の市場介入があっという間に上書きしてしまいました。目まぐるしい動きでした。24年ぶりと言…
最近耳にする「若者の倍速文化」と言う言葉、会社員時代に効率厨でHACKネタ好きだった身としては心の琴線に振れると言うか、結構分かり身がある話題です。1年ぐらい前ですが、ファスト映画と呼ばれるあらすじ動画作成者が捕まる事件がありました。
今週は為替が急に動いて一時は約5円の円安が進みました。米国株投信などのドル資産を円建てで持っている人にとっては、それほど悪い話ではありません。
先週、NHKで水木先生関連の過去番組を深夜に再放送してたので、予約録画してました。3月に境港に旅行した際、今年が水木しげる先生が生まれて100年だと言う事を見てたので、それ関係なんだろうと思ってました。
2日前でしたか、NISAが拡充されるかもというニュースがありました。注目点「恒久化」と「投資枠の拡大」です。要望と言う話ですが「実質的」にはどれくらいの実現性がある話なんでしょうか。
人間ドック受診から3ヶ月経ったので、指摘を受けていた血糖値高めの再検査に行ってきました。
「FIRE」には色々な落とし穴(「お金」「健康」「人生の充足度」)による失敗リスクがあるという記事を読んでの、自分の早期リタイア生活からの感想の最後です。
「FIRE」には色々な落とし穴(「お金」「健康」「人生の充足度」)による失敗リスクがあるという記事を読んでの、自分の早期リタイア生活からの感想の続きです。
他人と競ったりせず人の評価も関係ない「早期リタイア」に「成功or失敗」のような考えはそぐわないと思っているんですが、ただ個人的に設定した「ライン」みたいなものがあって、それに対して「自己判定」があるのはアリかもしれません。
7月の北海道旅行の記事で、度々ビールの写真あげてますが、実はそれほどアルコールに強くありません。コロナワクチン接種の時などノンアルコール消毒を受けたりするくらいです。
今週のお題「SFといえば」、先々週まで「バックトゥザフューチャー」3部作をテレビで放送してました。さすがにこの古典的名作を語ろうと言うのではなく、気になったのは吹き替えについてです。
早期リタイアにはいくらかかるかと言うのは、FIRE志望者がもっとも知りたい情報だと思うのですが自分もブログ記事を書いていてアクセスが多いのはこう言うテーマです。そんなアンケート結果をまとめた記事を見ました。
「FIRE」に対するよく耳にする感想、「全く働かない生活」への違和感とか(逃げ切り)金額に対する達成不可能感からくるものが多いです。そういう感想を持つのは自然だとは思いますが、FIREを目指す動機から考えると、セミリタイアもハードルが高いと感じま…