2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今年も半分終わり、退職して2年3ヶ月が経ちました。2年前とは違っているのは、その間の投信積立で、すっかり米国株頼みになっているところです。そういう意味ではFIREを目指している人も順調な上半期だったんではないでしょうか。
週刊朝日の年金特集で「WPP」という年金繰り下げの手法?を紹介していたのですが、これが、この間書いた早期リタイア生活のiDeCoの最適化の話に似ているなと思いました。
プライムデーセールで買ったキーボード等掃除用の粘着クリーナー(商品名COLORCORAL)が届きました。
今月はアメリカの金融引き締めの時期についてのニュースに株価が左右される展開が続きました。こういう状況では変化が少なそうですが、今月最後の週末を迎えたのでいつものようにロボアドに任せてる運用成績を確認しておきたいと思います。
定期的に行われている「日経マネー」の投資家アンケート記事の結果をWebでも見る事ができました。
ダイヤモンドオンラインの大江さんのコラム”「成功するFIRE」の3つの心得”、FIは支持するがREは支持しないという立場での話でした。
現在つみたてNISAで「S&P500インデックスファンド」に投資してるんですが、同じ事(投資先)をしている人は多いと思います。この定番で流行の投資に対して「もったいない?」という記事がありました。
最近はを「つみたて投資」を入口にした投資参加者が増えているせいか、積み立て投資に関する情報が多いですが、入門者が多いせいかその出口に関する情報はあまりありません。
プライムデーが後数時間で終わります。この間楽天でたくさん買い物したばかりで前から欲しかった的なものは無いのですが、計一万円以上買い物すれば還元があるので、消耗品や楽天だと送料がかかるものは実質安く買えてトクかなと思ってました。
早期リタイア生活の食費を抑えるためとかバランス良い食事をするために自炊は時々やってますが、それほど積極的じゃありません。まったくしないわけでもなくて、周期的にな感じです。そんな自炊初級者に良さ気なアプリを最近見つけました。
マネープラスに載っていた”FIRE目指す40歳夫婦「株式インデックス投信100%で運用を続けてOK?」”という質問記事、インデックス投信だけで FIREが達成できるかどうか疑問という内容かと思ったら違ってました。
国民健康保険料の通知書も届きました。保険税の納税額変更通知書というのが正しいですが、まるまる完全リタイア生活で計算された初めての通知でもありました。
この時期は「株式総会招集ご通知在中」とか「株式関係書類在中」と言った封筒が毎日のように届く季節です。それなりに返信して資源ごみとして分別していくのは、まあめんどくさいです。
FIREムーブメントが流行ってきている感じがし出したのが4月くらいの事です。果たしてそういう記事が実際に読まれているものか4月からこれまでの読まれている記事を調べてみました。(4/1から6/15)
住民税通知を見ながら、昨年の節税に対する勘違いの事を振り返ったばかりですが、別の退職のネット記事を読んで、またひとつ抜けに気づいたので、退職してから気づいた事(お金編)をまとめてみたいと思います。
住民税の通知書が届きました。正確には「配当割額・株式譲渡所得割額の控除に係る通知書」が来たんですが、去年と同じならこの後、還付金の振替申込用紙が届く事になるはずです。
先日、前に住んでいたマンションの近くを通りかかる事があり、とある事を思い出しました。
ちょくちょく触れていた「鳥獣戯画」展に行ってきました。コロナの影響で事前予約しないと入場できない事になってます。開催期間と会場時間の短縮でチケットが取れるかが心配ででしたが、何とか予約できました。
働かないリタイア生活と言うと、貯金をちょっとずつ使って(減らしていく)生活イメージですが、運用しながら使うという前提でいます。ただ何%利回りを想定しているかは人それぞれだと思います。
FIREのデメリット系ネットニュース記事に対して、それよりは決断についてのアドバイスが欲しい的な事を書きましたが、ちょうどその翌日Googleのおすすめ記事にぴったりのが現れました。ダイヤモンド・オンラインの記事”自分にとって「ベストな選択」をする方…
本のサブスクであるkindle unlimitedを利用してます。最近も何かネタになるような本が無いかと探してみたのですが、以前よりもFIREの本が増えたような気がします。本と言っても自費出版系kindle本の話です。
資産残高と支出の把握が早期リタイア実行と継続にマストですから、家計簿アプリは必須のツールだと思ってます。(アプリは色々とありますが)自分はマネーフォワード派です。
ここ最近FIREムーブメントが有名になると、反対目線のネット記事も目にします。例えば「使命を果たしていない」「時間を持て余して退屈になる」などのデメリット面の指摘です。
先週木曜日の「クローズアップ現代」で「早期退職」した生き方を特集してました。ただ最近の早期退職=「FIRE」特集と言うよりは早期退職ありきの働き方にフォーカスした内容でした。
そろそろ配当金や優待が届く季節です。先週も3つぐらいカタログギフトの優待の案内が届きました。イオンモールと KDDI と大和証券グループです。
コロナの思わぬ影響を伝えるニュースには一人暮らしには参考になる場合が多く「健康面」「精神面」の影響についての記事とかがそうです。自己裁量100%(悪い言い方で自業自得生活)なのでメンタルの面で言えばあまり孤独は感じてません。
たいていの人はそうでしょうが、退職後に始めたiDeCoは順調で(25%プラス)です。この運用益には税金はかかりませんが、最終的な受け取り時点、自分のように早期退職して退職金を貰っている場合は果たしてトクなんだろうか?という気持ちが最近あります。
そろそろ住民税や国民健康保険料が決まる季節ですが、退職して2年経ってこのあたりの支出(非消費支出)に対して、退職前の理解がいまいちだったなと最近感じてます。
最近でこそFIRE理論(4%ルールによる資産運用)は有名ですが、(退職し早期リタイア生活始めた)2年前の時点ではそんなものはなく、4%ルールをアテにしてリタイア生活を始めていません。
iDeCoやNISA利用する事は資産形成としてメジャーな情報だと思います。自分も退職後はiDeCoをやって2年くらい経ちますが、早期リタイアしてからの利用の場合には働いている人のiDeCoと違ったところに気にかける必要があるとも感じています。