2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
退職して2年4ヶ月、3回目の夏です。株式市場(米国)もヨコヨコで大きな出費もなく、コロナ籠りにも飽きもせず、30日までは平穏な月でした。
早期リタイアを実行する事で起こる生活の変化は、ある意味頻度(利用時間)の変化です。それまで使っていたものを使わなくなり、それほど使っていなかったものを多く使うようになるという視点(予想)で対応・準備を考えます。
コロナ対応やオリンピックの一連のゴタゴタを見ると、危機管理能力の低さやイノベーション感覚のショボさ、にじみ出る内輪意識などを感じて、日本の将来が不安になります。
とんだ災難にあった感じのタマホーム株は、日本株がさえない流れを受けて、まだまだ下げ止まらないようです。インカム狙いとは言え株式投資リスクを感じましたが、今年前半のインカム(配当金)を確認してみました。
退職後の翌年のお金(税金・社会保険料)の話、確かにインパクトはありましたが、今となっては(2年過ぎて)だいぶ忘れてはいます。
最近は「トウシル」でFIRE特集記事をよく見かけます。理由の察しはつきますが、ブログを書くのに助かっていて、有り難い事です(笑)
最近テレビでFIREに関する特集を目にする機会が増えましたが、その場合FIRE志向の対象年齢が割と若く設定されています。「家族のために働いている」というのが40代以降の世間一般のイメージでしょうから、
オートロックマンションでモニターホン方式だと(怪しそうな)訪問販売やセールス勧誘などは来ないと思っていたのですが、最近現れるようになりました。
最近のAERAdotに定年後生き方が紹介記事があったのですが、定年後は思っているよりもずっと長い(ちょっと不安をあおって?)からの展開で「居場所」と称して色々な生き方が紹介されてました。
自分の退職前後頃、通販と言えばはAmazon使っておけば間違いない感があったのですが、ちょっと変わってきましたかね。
以前から優待(+配当)目当てのタマホーム株ホルダーです。いくつかある優待株のひとつなので、ほとんど株価のウォッチしていなかったのですが、昨日日経が27,000を割るかもしれない(割らなかった)という事で久しぶりに株価チェックをしました。
今朝米国株がドンと下げたニュースを目にしたばかりですが、先日「米国株のインデックスファンドなら間違いないのか」について書かれたトウシルの記事がありました。
最近「ファスト映画」と言われる、映画のあらすじを全部話してしまう10分程度のまとめ動画の投稿者が逮捕されるニュースがありました。その違法性は明らかですが、一方でそのニーズについてはなんとなく理解できます。
「FIRE本を買っているのは30代男性がメイン」と言ったFIREをより世代限定した新聞記事を見かけましたが、FIREをそういう風に絞ってみる捉え方は他にもあるようです。
週半ばぐらいNHKニュースだったでしょうか、ワクチンに関するデマの話を取り上げていた事がありました。具体的なデマの実例もあり、その内容の突飛さに驚くと同時にちょっと笑ってしまいました。
FIを達成したときの心持ちについて書いてあったトウシルのFIREについての記事、色々な話題に言及していて、その中には早期リタイアでの資産取り崩しの計算の考え方もありました。
FIREの達成方法はシンプルなので紹介記事もざっくりとした話になりがちですが、最近見たトウシルの記事は、ボリュームもあって色々と示唆に富んだ考させられる内容でした。
産経新聞に「エリートじゃなくても30代でリタイア...」というFIRE紹介記事があったのですが、”エリート”ってどういう意味?という気持ちがわきました。
先週の土曜日に接種券が郵送されてきました。早い方だとは思えないのですがどうなんでしょうか?よく分からなかったのですが、昨日のNHK世論調査のニュースを見ると
はじめて証券口座を開いたのは平成15年の頃ですが、今では6つくらい証券会社に口座を持っています。残高把握は家計簿アプリがやってくれるので、多いからと言って困っていません。惰性の一種です。そんな複数口座を持つ意味について書いてある記事を見かけ…
今年の人間ドックで経過観察をまた一つ増やしてしまったと以前書きましたが、具体的には眼底検査で引っかかりました。結果的には検査して問題無しだったのですが、ちょっとモヤモヤ感は残っています。
4%ルールは「FIREムーブメント」とともによく目にするようになったワードですが、米国S&P500株の平均運用利回りからの数字です。細かく言うとと、運用利回りは8%くらいでインフレ分4%を差し引いて、実質4%の利回りという説明になってます。
以前「一読十笑百吸千字一万歩(いちどくじゅっしょうひゃくすいせんじまんぽ)」という仰々しい字面の孤独対策を知らずのうちに実践してた話を書きましたが、これとはまた違うアプローチの孤独感解消の話を見かけました。今回は「オキシトシン」の話です。
FIREする人が増えるとその実現方法もひと括りにはできなくなるだろうという記事を先日書きましたが、そんな色々な「FIRE達成法」の分類&ダメ出し記事を見かけました。
以前からアナウンスされていた事ですが、7月5日付でアマゾンのCEOが変わりました。折込み済の話で、株価的には影響しないと思ってましたが最高値更新してました。
「老後破産」の記事を見ると、心配な気持ちもある反面、不安商法の一種とか注目を集めるための創作かと思ったりするのは普通の反応だと思います。
最近見かけたFIREを紹介するネット記事、「FIRE実現のための必要な金額がわかる計算式」というタイトルでした。
Yahooニュースの記事で厚切りジェイソンのFIRE達成記事がありました。定義からするとFIREしていないだろうというツッコミしたくなりますが、FIREのやり方を紹介する上では適当な人選だなと思います。
2年前に早期退職したときの退職金は、積立投資で少しずつ各種インデックスファンドに回しています。一括投資は怖かったからですがこれをいつまで続けるかという事は決められてません。
今年の国保保険料は昨年予想した通り約1万円でした。ざっくり言えば「低所得で7割軽減措置対象だった」となりますが、どういう感じでこうなったもう少し保険料通知書を確認しました。