2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
会社員だった頃、毎年1月末には「一ヶ月前は大晦日だったとは…」時間は経つのは早いとよく思ってました。今日で1月も終わりです。寒さと緊急事態宣言の中で家籠もりしていたら退職して1年10ヶ月になりました。
緊急事態宣言の効果か徐々に感染者数が減ってきています。ワクチン接種の話も増えてきました。先行している海外のワクチン接種の映像を見て感じるのは「注射ってあんな感じに垂直にブスッといくものだっけ?」
コロナ感染が広がる中でも会食を止めようとしない議員心理について「会食は文化」だからという記事があり、妙に納得感がありました(何に載っていたかを忘れましたが)
最初に確定申告を始めたのはe-taxに切り替わる直前からだったと思いますが、株の損を繰り越したくて始めました。毎年面倒くさいと思っているのですが、お金がかかっているので頑張って? 続けています。昨年は退職1年めの確定申告と言う事で初めて退職金を…
確定申告の時期です。証券会社の年間取引報告書なども揃いました。そういう意味ではウェルスナビとかTHEOと言った単独?のロボアド会社からも年間取引報告書が発行されます。
昨年の配当金の確認をしていた時に予想外にあるアクティブファンドの分配金が多かったのですが、その投信の1月の分配金が発表されました。
先日の東洋経済の特集記事で知った普通預金金利が0.2%(変動)というあおぞら銀行BANK支店に申し込みを先々週の日曜日にしたのですが金曜日にカードが届きました。
先日の「退職を人に話したか」の記事を書いていながら気づいたのですが、アーリーリタイア生活に入ってから意識しなくなってしまった事がいくつかあります。
平日は毎朝、録画したモーサテを1.5倍速で流し見しているんですが、月曜日から佐々木さんがマスクしてました。
3月で退職してから2年くらいになる訳ですが、退職して働いていない事を知っている友人・知人・親戚と言うのはまちまちです。
最近は希望退職をつのる企業が増えている(時々そういう時期があります)と言う事で、それに合わせるような雑誌記事も見かけるようになります。今週は「週刊朝日」で特集記事が組まれていました。
携帯各社の新料金プランが出揃ったようです。様子見をしつつ感じていたのですが、やっぱり今の自分には関係なさそうです。
テレビやネット情報だけで記事を書くライターの事を「こたつ記事ライター」と言うそうです。そんな「こたつ記事ライター」についての番組が教育テレビで放送されてたと言う「こたつ記事」を見かけました。
年末に不本意ながら右上の奥歯を抜いたので、その勢いで抜いた奥歯の後ろに昔からあった親知らずも抜く事にしました。レントゲンでしか見えない歯茎に埋まっているそれも横向き親知らずです。親知らずは若い時に抜いた方がいいと後から知りました。
朝日新聞に佐藤優さんの記事が載ってました。自分の関係しそうな話題への興味とヘッドラインへのちょっとした違和感で読んでみました。
昨年の夏に「うなぎパイ」の製造ラインを見学したのですが、思ったよりもたくさん作るものなんだな、と言うくらいのペースで生産されていたのを覚えています。
投信運用はやらない知人にiDeCoを勧めた話、申し込みをしてから数ヶ月経ったので状況を聞いてみました。そろそろ最初の引き落としが発生する時期だと思ったのですが、意外な答えが返ってきました。
昨年、空き家を管理する事になって心配だったのはまずは建物の劣化です。とは言ってもそういう事(空き家は劣化が早い)を最初はぜんぜん知りませんでした。
NewsWeekと言えば、国際的な社会問題や政治の話題を扱うイメージの雑誌ですが、今年の最初の号は珍しく投資の話でした。
12月の中旬くらいでしょうか、最近はGAFAのおかげで「ひとり」の時間を潰す事に苦労はないが、保証人が必要なシチュエーションが発生する場合にはそうも言ってられないかもと言う事をブログに書きました。
年が開けると直に来るのは確定申告の準備です。2020年の配当金を確認してみました。
早期退職についてのネット記事と言うと、いわゆる末路とか失敗談と言うワードをタイトルに含むものをよく見かけるんですが、作文じゃないの?と思う事も多々あったりします。
11月から再拡大が意識され始めた新型コロナ第3波、感染拡大の流れは止まる事なくとうとう緊急事態宣言(一都三県)に再発出となりました。
今週の「東洋経済」の特集は富裕層の資産運用にまつわるもの。あまり関係なさそうにみえたのですが、ひとつだけ即効性のありそうな情報がありました。
4日の事になりますが、年明けの最初の記事に年末のテレビ番組を見てて「年をとる」意識について考えた的な事を書いたのですが、世の中には同じような事を感じた人もいたみたいですね。
先月の下旬くらいに、体調を悪くしないような冬の室温・湿度の目安の雑誌記事(電気代のケチり方の目安)を紹介しましたが、また同じような冬の電気代記事を見つけました。
NISAからの切り替えで2020年からはじめた「つみたてNISA」。まずは1年経ったので1年目を振り返ってみました。S&P500インデックス(投信)一本、毎週積み立て設定でやってました。
年も明けて2021年になりました。昨年末にも書いたように仕事納め・始めと言ったアクセントのない年末年始にはあまり特別な意識はありません。
放送前から楽しみにしていた「岸辺露伴は動かない」の実写版、年末の放送を楽しく見る事ができました。本日からまた再放送されるようですね。