退職後手続き
退職金運用して失敗という話、よくある末路系?老後のネット記事としては見かけますが、最近の投資ブームを考えると半信半疑な気もします。
退職後の翌年のお金(税金・社会保険料)の話、確かにインパクトはありましたが、今となっては(2年過ぎて)だいぶ忘れてはいます。
そろそろ住民税や国民健康保険料が決まる季節ですが、退職して2年経ってこのあたりの支出(非消費支出)に対して、退職前の理解がいまいちだったなと最近感じてます。
思ったよりもペラペラ 5月末に国民健康保険税の納付額が決まって、6月その銀行振替が行われたことで、正式な保険証が7/24に簡易書留で届きました。思ったよりも遅かったのでちょっとだけ不安になりました。
市役所で加入手続きをする 緊急事態宣言の影響で資格喪失証明書が届くのかと心配してましたが、取り越し苦労に終わったみたいで、火曜日に速達で証明書が届きました。
2019年の確定申告の還付金が振り込まれました。 申告(e-taxで提出後)後だいたい2週間くらいです。 今年の確定申告は退職金や退職後翌月分の乙種適用の所得税の還付など初めての申告部分があり、還付の手続きの開始の案内までいけて安心しました。
2年めの任意継続の保険料の納付案内が届く 勤めていた会社の健康保険組合から来年度の任意継続の保険料納付の案内がありました。3月中に納付が必要だけれども、国民健康保険に切り替えるならば納付しないでねとありました。親切ですね。
ようやくポイントが付加される。 2月に2回めの退職者向けスーパー定期が満期になります。満期になったら次はこうするという適当なプランはないです。仮にもっと調整が進んでいたら投信との抱合せ定期に申し込もうとも思っていたのですが、今回も調整は一瞬…
広告は1.1%だけれども すみしんの退職者向け定期預金は、新規入金ならば(退職後1年以内)ならば何度でもできると言う事で再申し込みをしてきました。
とりあえず退職定期預金を申し込む 退職金あるあるとして、定期預金(3ヶ月だけ特別金利)を三井住友信託銀行で組んだのですが、その補足になります。
退職金特別プランで申し込みに行く 三井住友信託銀行の退職金運用の相談&申込に行ってきました。上乗せ金利に釣られる感じではありますが、(人生この時期だけの)期間限定のイベントなので何事経験的に考えています。対面で投資の話をするのは考えてみると…
最後の給料は有給の計算と2018年度の賞与 退職したのは先月ですが、実際は今月まで給料が振り込まれます。(前日に来た郵送物には2019年給与明細と書かれてます。)がっつりと税金が引かれてました。(乙欄で適用)
初回のハローワーク 思ってたよりも人が多かったです。(半分以上は女性)初回の内容はだいだい頭に入れてきたので、まず(総合)受付に向かいました。 受付には「初回向け」と「それ以外向け」の2つのカウンターがあって当然「初回」に並びました。
やることがなくなってきた 退職から2週間経って、いい意味でやることが無くなくなってきました。ようやく時間の余裕が出てきました。 先週はiDeCoの申込み書類の郵送をして、数日後には受領メールを確認しました。料金後納郵便でしたが思ったより早く届きま…
ちょっとストレスを感じてきて 会社から離職票(ー1、2)が送られてきたのでハローワークへ行ける態勢になりました。有給消化中は良かったのですが、ここ2週間退職後の手続きで、慌ただし過ぎたので、ちょっとしたストレスを感じて、休憩したい気持ちもあ…
申し込み書類が到着 月曜日にネットから請求した申し込み書類が金曜日に届きました。 既に住所氏名などが印刷してあって、大変ありがたいのですが、ちょっとした不明点がありました。 不明点 実施事業所登録番号って何? 楽天銀行は届け印があったのか?
空いた隙間時間を節約・キャンペーン探しに使いはじめる 自由な時間が増えたせいか、今後の生活を考えるコスパ意識が高まり、節約・コスパネタを色々と調べだして時間が過ぎてしまってます。 タイミング良く、dマガジンで3冊もお金と節約の増刊がアップされ…
ものごとには理由はある 退職金が振り込まれた銀行からも電話がありましたし、退職金専用の定期預金があるのは知ってました。期間限定で3ヶ月くらいちょっと高めの金利になるアレです 金利も期間も嘘ではないでしょうが、慈善事業ではないですし、まとまっ…
4/1だと国民年金加入者で混み合うか? 新元号発表より2時間ほど前、国民年金の加入手続きで、市役所へ行ってました。 これまでも第2号被保険者として国民年金には加入してたので、厳密には第1号被保険者への切り替えですが、市役所の受付でも年金課の窓口…
退職後の手続き開始 あぐらです。 今日は4/1で、新元号発表の日であり、自分の退職翌日の日でもありました。 すでに有給取得中状態でしたが、日付の上では昨日付で退職となり、さっそく退職後の手続きを始めました。