2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
4月も最後の金曜日を過ぎたので5つのロボアドの運用状況を確認します。先月この定期記事を書いたのは、1ドル128円をつけたくらいのタイミングで、ロボアド投信の下落が3ヶ月ぶりに止まった事を喜んでいました。
過去3年間の早期リタイア生活の今の満足度(かなり高い)は、ここ3年間の株の調子が良かったからの結果論(ラッキーのたぐい)と多少思っている自分がいる事を時々書いています。
早期リタイヤした事を知っている友人と会って話をすると「羨ましい」的な事を言われる事があります。下手な事を言って「自由マウント」してる雰囲気になるのもアレなので「キリギリス」みたいなモノだよ「将来的には…」と言ったりします。
先日ヤフーニュースで見かけたFIRE記事『FIREという生き方「働くだけが幸せじゃない」 早期退職の訳』。ヤフコメを含めて、最近この手の記事がすごくこなれてきていると感じます。「働かない事が幸せ」かはともかく、FIREが働く事へのアンチテーゼなのは確か…
プリンタ故障をきっかけにスイッチが入った「捨て活」、使わなくなってもそのままにしてたものを整理しています。その中の一つにPSP(PlayStationPortable)がありました。
金曜日のダウは(一時)1,000ドル超下落でした。こういう大きな下げがあった場合、後学のために記録(記事)しておくんですが、「利上げ」見込みに対して株がドンと下がると言う理解しやすい動きでした。
先月中旬くらいに5月くらいからGoTo再開されないか、という希望記事を書きましたが、まあ現時点では無理そうです。となると「県民割」を使って、と言う事になりそうですが、この「県民割」ってどんなものかが分かってません。
自分の投資スタイルは、よくあるインデックス投資と優待株投資なのですが、そんなに保有株の動きをウォッチしていません。ただこれだと減配や優待改悪などのニュースを時々見落としたりしますが、最近新しい痛い目?のパターンに遭遇しました。
2ヶ月前の記事では探すのが苦労した「メタバース」のフリー素材。数が増えてて、知名度のアップをそんな事からも感じます。先週の「東洋経済」では今後のテクノロジーのトレンドとして「Web3.0」を特集してました。
家計簿アプリのマネーフォワードMEの有料会員なんですが、利用者は結構多いが有料会員は少ないという話を聞いた事があります。そんな有料会員向けの気になるバージョンアップが最近ありました
最近また為替が動き出して130円が間近に近づいてきています。そんな円安の身近な影響として、ウェルスナビの評価額がとうとう目標金額を超えました。予定運用期間10年のところの5年目の事です。
先日プリンターが壊れました。その瞬間の気持ち、どちらかと言えば「また臨時出費か」ではなく、どうやって廃棄したものか「捨て方に困る」の方でした。
最近は(過去を振り返らず未来を気にしすぎない)「今にフォーカス」する生き方に励もうとしています。こういう考えは若いうちにお金を使おうと言う「ゼロで死ね」の考え方と重なるところもあります。
先日、マイナポータルに税務署から連絡がありました。お知らせがあるとメールが届きます。 e-taxの還付金も受取済みだったので、提出済の申告に関する何か?と思い、ちょっと不安になったのですが、
退職金運用して失敗という話、よくある末路系?老後のネット記事としては見かけますが、最近の投資ブームを考えると半信半疑な気もします。
自分は早期リタイア(FIRE)継続中人間ですが、特にFIREの伝道師とか権威でもないので、FIREに対する様々な意見については、好きにすればいい(思想の自由)という感じなんですが、FIREしても幸せになれないと言う意見について、『幸せか?幸せじゃないか』…
ワクチン接種3回目に行ってきました。前回ほどの接種の必要性を正直感じてなかったのですが、別に反ワクに振り切っているわけでもなく、接種券と予約可能連絡が来たので予約しました。
4月から年金改正法が施行されたので、前後するように年金のニュースを見かけます。今月の日経マネーにも「2022年制度改正を徹底解説 年金まるごと丸わかりブック」という巻末特集があったのですが、単身早期リタイア者にとっては、それほど関係ない内容でし…
先日、藤子不二雄A先生が亡くなったニュースがありましたが、3月に氷見線の「ハットリくん列車」に乗ったばかりで、一度A先生の事を思い出したばかりのタイミングに普段の訃報以上の驚きがありました。
在宅時間が多い早期リタイア生活、今年の冬も電気毛布を使って足元を温める節電を心がけていましたが、今年の寒さの前に、去年頑張れた(節電できた)のは気温のおかげもあったと思わされます。
今年の確定申告、還付金が振り込たのは3月31日でした。申告は3月2日に済ませたのですがだいたい予想通りの時間のかかり方です。(長い方だと思います)
今月の日経マネーの最新号でインフレ対策を取り上げてました。dマガジンで読める雑誌でもインフレや物価高を扱ったものはよく見かけますから、内容は想像できますが、色々な話を聞くのは悪い事ではないでしょう。
高配当株や米国株投信を保有している早期リタイア生活ですが、運用について意識するのは株価が下がってくる時の方です。別の言い方をすれば資産が増える方の期待は薄く、大きく減る方を恐れ、関心があります。(変わりました)
月曜日、プライム市場の切り替え対応で週末入れなかったSBI証券サイトにログインしてみると、お知らせがありました。特定の米国ETFの買付手数料を無料にすると言うものでした。
日本年金機構から、今年の4月からの年金保険料納付についての圧着ハガキが届きました。前回使用したクレカがここ2年間で有効期限切れしたのが心配でしたが、問題なかった(自動的に更新された)ようです。
3月末から購入受付が始まった、SBI証券が販売する新しいロボアドバイザー「SBIラップ」がロボアドお試し家(そんな呼び名はないですが)ちょっと気になっています。
早期リタイア生活3年って事は、ブログを書き始めてから3年経過したことになります。(実際は3年3ヶ月) 毎日ブログを書くって大変な事ではありますが、大変かどうかは重視していない自分もいます。
早期リタイアを実行して3年が経ったという事で、今回は生活面を振り返ってみます。よく耳にするFIREするのは幸せか?という意見の裏には、狭い意味で「そんなに節約してまで自由な事は幸せか?」という意見から単純に自由な事は幸せかというものがあると思…
早期リタイアして3年経ったということで、振り返る感じのその2です。ここ3年間を振り返ると、印象に残った思いかけない出来事と言えば「FIREムーブメント」の到来でしょう。
早期リタイアして3年経ったということで、実生活では3周年的な特別な捉え方は全く無いですが、ブログ的には記事を書きやすい話です。