2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
退職して3年目、2ヶ月が経ちました。コロナの影響もあってより外出にも慎重で、これくらい経つと生活もパターン化して安定した?リタイア生活を送れています。という意味で変化の少ない月のはずだったのですが、ちょっとした変化もありました。
ダウが高値更新をする事もなく、かと言って暴落があった訳でもない、今月は先月に比べて、株価的に印象が薄い月でしたが、いつものようにロボアドに任せてる運用成績を確認しておきたいと思います。
以前「安いニッポン」だと低コストセミリタイア生活が捗るんじゃないかと言う記事を書きましたが、参考にしたその本の中には、もう一つ気になった箇所がありました
退職後2年経ち生活費も範囲内で、実家の整理も済みミニ仏壇を買うタイミングを考えていたところで、マストではないけれど欲しかったものを買ってみようとし思い、どうせならと4月のお買い物マラソンで買い物しました。
「ミレニアル世代はFIREするのに最低でも5千万円以上と考えている」@ダイム記事の一節です。どこまで真面目にFIREを考えて答えてるかはともかく、将来の選択肢としてFIREという言葉を耳にするんでしょう。
ときどき資産寿命確認、逃げ切り計算機的なサービスを見つけて試していますが、最近また新しいのを見つけました。と言ってもリリースされたのは昨年の夏です。
リタイアすると社会との接点を失うとよく言われますが、だからどうなんだ的なところもあります。この「どうなんだ?」に対する教科書的な回答としては孤立が心配というのが一般的でしょう。これとは別の心配点、リタイア後の「話す」量の変化について以前書…
ロボアドバイザー投信のWealthNaviを始めてから4年が経ちます。そのWealthNaviから「おまかせ NISA」という新しいサービスが始まったのを聞いた事があります。
最近は(と言ってもここ一月くらい)はFIREムーブメント記事を見かけるのは珍しくありません。一方でこの注目をビジネスチャンスにしようとする熱意も感じます。とある記事を見てそんな事を思いました。
ダイヤモンド・ZAIの最新号、メイン特集は「株で1億円作る入門」で、こっちの方を注目すべきでしょうが、「実家の空き家真に活かす方法」という内容の漫画の方が個人的には気になりました。
早期リタイア実行後の非消費支出についてまとめられたいた「マネーの達人」のFIRE記事、前・後編に分かれていて、後編はFIRE実現後の収入についてでした。
GW中のキャンペーンを見つけて「ドラゴン桜2」を15巻まで購入した話を書きましたが、最近(15巻まで)読み終えました。(全16巻ですが) 読んでて思ったのは、受験勉強って自分の早期リタイアを目指していた時に似ているなという事です。
FIRE後の非消費支出について参考にしたネット記事に確定申告をすると配当所得が国民健康保険料の計算に追加されるとありました。それが引っかかり、もうちょっと普通に調べてみました。
最新のFIRE理論では倹約・節約はFIREを目指す上で、資産運用とともに必須事項ですが、より早く・安全なFIRE生活を目指そうとするとある結論にたどりつきます。
いくらあれば早期リタイアできるかで必須なのが年間支出を見積もる事ですが、その中で読みづらいのが非消費支出に属する金額です。非消費支出だけに絞った適当な記事があったので紹介します。
Windows のメジャーアップデート(20H2)に失敗し2ヶ月が経ちました。問題解決を先送りしてたのですが、サポート期限が近づいてきたのでいつまでもそうもいきません。さすがにいろいろやってみました。
FIREで言う支出の最適化と言うと節約・倹約をまず考えます。節約ネタ自体は最近に限った事でなく昔からありました。そんな歴史ある節約ネタが時代の変化で今では通用しなくなっているというのはありそうな事です。
FIREの手始めは目標となる金額を定める事ですが、アーリーリタイアをする場合には金額を目標にしない方がいいという意見もあります。金額を目標にするとゴールを動かす可能性があるからと言う指摘です。
4月末から放送中のドラマ「ドラゴン桜」を楽しくみています。それに関連してか Amazon Kindle本の1巻から13巻までを1円で売るという破格のキャンペーンがありました。(5月5日に終了)
有名な「FIRE 最強の早期リタイア術」の著者は自分の事をオプティマイザ(最適化する人)と呼び、ウォーレン・バフェットのような投資家ではないと言ってます。何となく言いたい事が伝わりますがもうちょっと補足が欲しいところですが、ちょうどいい具合に説…
楽天証券の口座開設数がつみたてNISAを始める人達で急激に増えたという事ですが、注目が集まると記事(情報)も色々と増えるので便利です。SBI証券のS&P500投信を選んでおけば大丈夫だろうと、ざっくりと考えているのですがちょっと確認します。
これが五十肩と言うものじゃないか?という違和感を感じたのはだいたい1月前でしょうか。それくらい何のきっかけもなくそれは始まりました。
日経に載っていたセミリタイアの記事を読みました。倹約と株式売買によるリタイアを達成した人の話で「ちょっと属人性の高そうなリタイア過程」と感じると同時にちょっとしたモヤモヤ感も持ちました。
先日の日経の記事、「楽天証券が大躍進…」ちょっと意外な感じがしたニュースなので読んでみました。今の証券業界と言えばSBI証券が一強なのかなと思ってからです。
雑誌PRESIDENTの5/14号の連載コラムに最近のFIREムーブメントについて書かれたものが載ってました。どちらかと言えば最近のこの風潮に対しての懐疑的な内容でした。
昨年の今頃はちょくちょく実家に出かけてました。移動で3~4時間かかると出かけるだけで大変です。今はそれが無いのですっきりした毎日を過ごせています。実家の整理の件、リアルタイムでは色々と心配を抱えていた部分もあり、現地に出向く必要の話を含め…
4月の間に固定資産税の振込連絡が来なかったので、昨年の通知書を見てみると5月1日付けでした。5月になると来る自治体のようです。
最近、S&P500と全世界株式どちらの投信を選択するかというネット記事を見て、自分も似たような事を考えていたのを思い出しました。
7,8年くらい準備して実行に移した早期リタイアですが3年目に突入しました。今のところ大きな齟齬もなく無事に進行(?)しています。と言っても、こうしておけば良かったというところもあったりします。
最近山崎元さんのFIREについてコメントしているトウシルのYoutube動画を見ました。本家FIREには投資は欠かせないですし、証券業界、経済評論家目線からのコメントと言う事で興味があります。