前言撤回の話
以前ランニングウォッチ(ちょっとしたスマートウォッチ+ライフログ機能付き)のバンドが切れそうになった話を書いた際に
買い替え需要喚起のために、毎日つけさせて(摩耗させて)いるんじゃないかとか勘ぐった事を書いてしまいましたが、普通にバンド交換できました。適当な事を書いて反省(まあランニングメインのブログじゃないので影響範囲は無いとは思いますが…)
上記の記事を書いてから約半年後、とうとうバンドは切れました。
本体とバンドの結合部分にはネジ穴もなく、ぱっと見には(バンドが)本体から取り外せないように見えなかったのですが、できるようです。
今回買ったのはこのバンド。純正品ではないようですがその分安く買えました。
バンドと本体はこういうネジで止められてました。
空回りしないよう付属の専用ドライバーを両方使って、ネジの取り外しと締め直しをします。どれくらい強く締めたものかよくわからないのですが、大丈夫そうです。
純正品じゃないと言う事で、以前のような二層構造(外側と手首が当たる側)でなく材質がペラペラしすぎていると言うレビューを見かけましたが、それほど気にはならないかなと思いました。
こういうランニングウォッチは新しく高価な方が付加価値も多いんですが、それほどのランナーでもないので、このまま使いたいと思います。充電池がへたるまで使えるんじゃないかなと思います。