最後の認定日に行ってきました。
ハローワークへ行きはじめてから認定日も数えると7回めになります。(ブログ書いてないときっと回数なんて意識ないですが)
今回も8:40から9:00に給付課窓口への書類提出を指定されてました。
あまりに8:40よりで到着すると通勤ラッシュに巻き込まれるので今回もちょうど9時前に窓口に到着。最後の書類を提出し、椅子に座って待ちました。回りには同じような認定日の人はおらず、オフィス特有のヒソヒソとした静寂が覆う感じを意識しましたが、すぐに名前を呼ばれました。
最後の支払いになる事、この証書は今後2年は保管を続けるようにの2点のみを言われました。
と言う事で退職者としては一区切りなのですが、その日は郵便局へ行って、実家の水道の口座振替と、20年ぶりに復活させたものの、すっかり忘れていたゆうちょ銀行の暗証番号を照会する必要もあって、あまり感慨にふける事もなく、そそくさとハローワークを後にしたのでした。
ちょっとした節目
自己都合150日の給付期間に計15回の(ハローワークで言う)求職活動を行いました。内訳で言うと
自分では意識はないですが、思った以上にハローワークで職業相談してました。経験(?)を積むにつれ、職業相談できそうな事が徐々に掴めてくるので、それほど難しく考えなくても良いのではと思います。聞いていて何か疑問点があれば、セミナーや見学は拘束時間がありますが、1ヶ月の中の2時間と考えれば全然たいした事はないですし、職業相談するヒントがつかめる事もあるし、実際に就職するための情報でもあるので有益だったと思います。
前にも書きましたが、長いような短かったような5ヶ月(給付期間)間でした。給付も終わり、2019年もちょうど終わりで、新たなリタイア生活の始まり的なちょっとした節目感があったので、ブログ村に登録する事にしました。(何していいかまだまだ分かっていないのですが、バナーを付けてみました)また少しずつ慣れていきたいと思います。