あぐらのSoloZakki

令和が始まる直前に53歳で退職しました。安定から自由を目指します。

DiXiM Storeのウインターセールを利用して

Windows版のライセンス購入

ホームネットワーク上の動画コンテンツを再生するためのクライアントアプリとして、DiximPlayという有料アプリがあります。色々なプラットフォームに対応してて、Android版、Kindle Fire版を持ってましたが、PC版は持っていませんでした。

簡単に言えば、torneの代替アプリとしても使える著作権保護のかかった録画コンテンツも視聴可能なアプリです。 

agura-huma.hatenablog.com

 すでにこんな感じでセールのメールが来ていたのですが、ようやくちょっと余裕が出来てきたので購入しました。

f:id:agura-huma:20191213101835p:plain

この特別セールは時々やってますから、550円が一番安いとは限りませんが、普段の買い切り価格からすればかなりのディスカウントです。

f:id:agura-huma:20191213174552p:plain

store.dixim.net

マイクロソフトストアからダウンロードしてインストール。使用時にはこんな感じでホームネットワーク上のサーバー機能をもつ機器が認識されます。

f:id:agura-huma:20191214152548p:plain

nasneだけでなく東芝のHDDビデオレコーダーも認識されてます。最近のレコーダーの内蔵ハードディスク容量は数テラバイトで、さらに外付けUSB-HDD付けたりすると、録画できる番組の数は飛躍的に増えるものの、録画コンテンツへのアクセシビリティはリモコンユーザーインターフェースもレコーダーのCPUパワーからも貧弱なので、なかなか録画番組を視聴(消化)しようかという気になりづらいです。

そういう意味ではマウスUIは優れていますし、またクライアント側もタブレットよりはPC版の方が動作安定しているので便利です。