LED電球の方が白熱電球より寿命も長く消費電力が少ないと言うのは今さら言うまでもない事です。電球が切れた時などタイミング見計らいながらLED電球へと切り替えています。
消費電力が少なくて、電気代が安いと言っても、購入単価は白熱電球よりも高いですし。
と言う事で少しずつLED電球に切り替えていっていたんですが、そんなすでに切り替え済みのLED電球が変な光り方をするようになりました(上記の写真のように)全く付かないわけではなく薄暗く光るような感じです。
(蛍光灯じゃあるまいし)ちょっと待てば光るのか、何度か試せば光るのかと思っていたらダメでした。
Amazonで買ったものなのでいつ買ったのかは調べればは分かります。2019年の7月でした。ざっと計算してみると1年8ヶ月しか経っていません。
従来の60W形レフランプのような明るさで消費電力は60W形レフランプの1/8しかありません。LED電球1球で白熱電球30球相当(寿命は一般白熱電球の約30倍)。1日10時間以上のご利用でも約8年間交換不要。電球交換の手間とお金も省くことができます。取り付けが面倒な高所への設置におすすめです。
と商品説明にありますが…1日10時間も使用していません。
このサイトによれば、熱に弱くこまめに点灯消灯する場所に向いているとあります。台所なので連続点灯していません。場所的にちょっと熱が籠もるとも言えなくもないですkれど…。
8年は吹きすぎだろうと思ってはいますが、予想以上に早く寿命が来て意外というかがっかりと言う気持ちです。
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