3月から「捨て活」にやる気を出してますが、古いPCとディスプレイ廃棄を済ませた後は、未使用品を手放す事をしてました。フリマ(メルカリ・PayPayフリマ)の利用です。実際にやろうと思った際に、気になったのは売れるのかでなくて、梱包と発送の仕方です。
しばらくYoutubeで梱包と発送動画をたくさん見てました。
PUDOステーションを見つけたのがきっかけ
おかげで不明点はクリアにはなったものの、最終的に出品を始めたのはPUDOステーション(宅配便ロッカー)が近所にある事を知ったからです。
非対面でいつでも発送できて手続きもすごくカンタンです。宛名書きどころか、荷物に何も貼らなくても発送できるって逆に不安です。これが近所になかったらもっと始めるのが遅れたでしょう。
最初はPayPayフリマデビュー
ちなみに最初は、メルカリでなくてPayPayフリマで売りました。デビューポイント狙いなのと、未熟が理由で、やらかして評価を落としても大丈夫だろう、という保険の気持ちもありました。
PayPayフリマは流通量が少ないと言われますが、メジャーなゲームや本なら問題なかったです。PayPayフリマでもPUDOステーションは使えます。
カンタンなジャンルから始める
カンタンと言う意味では、最初の出品は、本とかゲームソフトにすると、色々カンタンです。また、売るのに慣れるのと、取引実績を積むのにいいかと思ってました(取引実績ゼロの人だとなかなか高額商品は売れないかと思ってたんですが、実際のところはどうなんでしょう。)
本やゲームの売出しですが、バーコード読み取りで、出品もカンタンですし、B5の封筒とOPP袋とプ袋状のプチプチ(以下の写真)があれば梱包も2、3分で終了です。
この3つをダイソーで揃えて、メルカリポストかPUDOステーションが近所にあれば、発送も全く苦になりません。
これはいいと思ったものの
こうして未使用品を手放すことも済んだのですが、手放せなかったものもあります。モバイルバッテリーです。去年買った非接触充電可能なモバイルバッテリー。思ったよりも重くて、旅行に持って行けなかったので売ろうと思ったのですが、リチウムイオン電池は火災の危険があるということで出品停止となっています。
使わなくなったからと言っても流通させられないものもあるという事でした。
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