コロナの影響で優待期限延長も
9月30日期限の優待はよくありますが、今年はコロナの影響で優待期限を延長する会社が増えています。「すかいらーく」「アトム」もそうでした。ただ延長期間についてはちょっと油断していました。
昨日確認したところ「アトム」の優待期限が9月30日に切れるものが約5000pt残ってました（３ヶ月延長なのを忘れていた）気がついて良かったです。危ないところでした。昨日気づいた（３日猶予がある）ので何とか消化しています。
桐谷さんは家を買ったのか？
そんな（優待期限切れ）時期に合わせてはないと思いますが、昨日の「月曜から夜ふかし」スペシャルに桐谷さんが出演してました。
半年ぶりと言う短いスパンでの出演だったので、きっと撮れ高があったんだろう、家を買ったのかなと思いつつ見ていたのですが…
進展はありませんでした（笑）結局いつまでも買わなさそうなタイプに見えます…。
そんな70歳で一戸建て購入を検討している桐谷さんを見ていて思い出したのが矢崎滋さんがホテルで暮らしていると言うニュース。
ホテルは終の棲家にできるものなのか？
桐谷さんほどのお金があるんだったら、今から一軒家買わなくてもそれこそホテル住まいの方がいいのじゃないかと思ったりしました。
ただ大量の優待品や荷物を置く場所がないし、そう言えばお金を使っておきたいという理由も住まい購入希望の理由でした。
このホテルで老後を過ごすと言うアイディア、確かに老人の方がいくらお金が必要かは見えやすいし、居住費・光熱費・通信費とかの生活にかかるお金の一元化、掃除・洗濯をする必要がないとか安全面とか合理的なのかもしれません。いちおうミニマリスト的で外食ばかりが気にならないとか条件はあるかもしれませんが。
とは言うもののホテルに住む事とホテルを終の棲家にする事はちょっと違うんじゃないかと思います。ホテル側もそんな目的で人が大挙押し寄せてきたら困るんじゃないかと思いますし、そういう将来的なデリケートな部分は念書とか書いたりするものなのでしょうか？
ちなみにおひとり様本に将来はホテルでって書いてあるのは見たことはないです。
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