明日から9月になり、退職してから3回目の夏も終わりですが、毎日が休みでも夏が終わると言うか、だんだん日が短くなっていくのを想像すると何となく寂しい気持ちがします。今月のテーマは心配する(ビビってる)です。
本当に実家売却
実家の引き渡しから(残代金・決済)そろそろ(数日で)半年が経ちます。契約不適合通知期間が契約上半年だったので、これで本当に実家売却完了です。
自分が住んでいなくて築20年半ばの家でしたから、何かしらの未知の不具合が見つかる可能性は無きにしもあらずでした。また常識的な経年劣化に対してのクレームはないと思ってましたが、そのあたりの加減は素人には分かりません。という事で、ちょっとだけ心配してましたが、終わりとなりそうです。
厳密には買値以下で売った事を確定申告する仕事が残ってますが、それはまた違う話なので…。
ワクチン一回目接種
ワクチンの一回目は打ち終わってます。一週間くらいになります。遅い方だと思うし(今更感)翌日打った箇所が半日くらい痛かっただけだったので、その事だけで記事を書く気にはなりませんでした。
接種会場では、これだけ同世代の人間が集まる機会は珍しいなあ、とか思ったりしてました。実際打ってしまうとワクチンに関するニュースへの関心がかなり下がる気がします。
今気にしているのは、いつから運動していいかです。ふだん30分程度走ったり自己流(不完全な)のビリーズ・ブート・キャンプをしていたんですが、接種後に(激しい)運動が良くないという話を聞いてちょっとビビっています。
(接種会場で)問診時に聞いてみたんですが、何かぼんやりとしか答えてもらえませんでした。
接種の案内には「当日」の激しい運動は控えるように、としか書いてありません。ネットで調べると「一週間」という数字もあったりしてはっきりしない情報に振り回されています。
振り回されると言えば「デルタ株」が広がってから人々のコロナ観のズレがまた広がってきた気がします。ここ1ヶ月くらい、ちょっと人と会おうという話になったとき、これくらいなら感染しないというセルフ基準の探りあいみたいになったり、人によってはその基準をおしつけてきたり、やりづらさを感じました。
そういう意味では、人との接触が無い今の生活で良かったと思っています。それは感染リスクの心配だけでなく、コロナに対する心配度の個人差によるストレスをあまり感じなくて済むと言う意味もあります。
優待券が使い切れない
そういう個人差のある心配度ですが、自分の場合は屋内飲食はちょっと心配しています。マスク外しますしどこかに触った手が(間接的に)口の中に入る可能性が高そうです。
という事で屋内飲食を避けていたら、来月で期限切れになる「すかいらーく」の株主優待券30,000円弱になってました。
改悪後は100株ホルダーになりましたが、500株ホルダー時代の分がまだ残っています。
計画的に消化すべきでしたが、ずっとコロナが落ち着かないし、夏休み中のガストとか(騒がしそうで)行きたくないと思っていて、気がついたらこうなってました。
毎日ファミレスとか健康面が心配になりますし、自転車で色々な店に行って優待券を使う事になると、プチ桐谷さん状態です。もう一回救済措置(期限延長)してほしいところですが…。
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