ペッパーフードサービスから優待券が届きました。すっかり忘れていました(現実逃避)優待も廃止になっているんじゃないかと勝手に思っていたりしてました。
ちなみに現在の損益はこんなです。じわじわと下がり続けて300円も切ってきました。
失敗と言えば失敗ですが今は外食全体が駄目なので耐えるしかありません。株価については多少鈍感ぐらいがいいです。
なので「いきなりステーキ」の悪いニュースは割とよく報道される感があっても(ネットの食いつきがいい?)そこまで騒ぐ事なのかとは鈍感に考えてました。
そういうわけで不採算店舗の閉店とか新規メニューとかは(よくある対応策だと)納得できたのですが、ただこの肉マネー廃止のニュースはちょっとシリアスに考え始めています。
さすがにこのニュースは良くないのでは
既にある肉マネー決済用のインフラが無駄になるし、そもそもリピーター効果を狙ったサービスだと思いますから不採算店舗の閉店とは違います。肉マネーサービスで発生するコスト削減目的と言うよりも、何か次の段階のための準備ではと、想像をかき立てられます。コストの事を知らないだけで結構肉マネー維持費がかかるものなんでしょうか?
今、外食産業は全体的に売上を落としていて、テイクアウトや宅配に本格的なシフトをしようとしている状態で、そういうのも難しそうなメニューですから、さすがに年末まで損出しを待っていても傷口が広がるだけのような、考えを改める必要がある気がしてきました。
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