第5回認定日
認定日の手続きに行ってきました。ハローワークへ行く指定された時間はだんだん早くなり今回は8:40から。認定回数が多くなるにつれて、少しずつ早くしてるんでしょうか。意図はよく分かりません。
今回も前回認定日の就職相談1回と就職セミナー受講の2つの求職活動実績を認定報告書に記入し、雇用保険給付課の窓口に提出しました。
今回も給付課フロアーに待っている人はおらず、たまたま直前と直後に一人ずつ認定日の人がいましたが、続けざまに3人とも名前を呼ばれてサクサクと進みました。
窓口の人からは、受給資格者証裏の(今回の)基本手当の金額(指で指すのみ)、次回認定日と時間等の確認だけで、実績・活動については何も言及されませんでした。ちなみに時間は今回と同じ8時40分でした。
このように前回から認定日の内容に変化はないのですが、後日振り返った場合のハローワークタグで絞ったブログ記事としては、並んでいた方が良いかと思って書いてます。
ちなみにこの第◯回という通し番号数字も、認定報告書、雇用保険受給者にも書いておらず、自分でカウントしている数字です。
今回の認定で残り給付日数は52日になりました。今後の認定日は後2回、残り少なくなりました。4回の実績作りが最低必要ですが、だいたい2つ求職活動の目処はたってます。
とはいえ自分の雇用保険給付日数150日(自己都合退職・被保険者20年以上の場合)は、同被保険者歴の会社都合の半分程度ではありますが、就職活動の仕方、分野、セミナー受講などの実際の応募のための前段階、周辺活動的だけの実績作りとしては適当な日数(限界)なのかなと個人的には思います。