運用
2020年は株式相場的にはすごくいい年でした。2021年も幸先の良いスタートをきったのでそんな方向性の月末確認になると思っていたところ、最後の数日で崩れてしまいました。
確定申告の時期です。証券会社の年間取引報告書なども揃いました。そういう意味ではウェルスナビとかTHEOと言った単独?のロボアド会社からも年間取引報告書が発行されます。
昨年の配当金の確認をしていた時に予想外にあるアクティブファンドの分配金が多かったのですが、その投信の1月の分配金が発表されました。
先日の東洋経済の特集記事で知った普通預金金利が0.2%(変動)というあおぞら銀行BANK支店に申し込みを先々週の日曜日にしたのですが金曜日にカードが届きました。
NewsWeekと言えば、国際的な社会問題や政治の話題を扱うイメージの雑誌ですが、今年の最初の号は珍しく投資の話でした。
2年目で初めてイデコをリバランスする気になって、その後結局リバランスしたんですが、その直後日経のTwitter記事(ヘッドライン)にちょっと気になるニュースを見つけました。
月末で年末なので、運用中のロボアド5社とeMaxis slimバランスの成績をいつものように前月と比較し、今回は年初とも比較しておこうと思います。
年末も近づいたのでそろそろ損出しをしようかなと考えてます。配当金や3月に狼狽売りした際の利益とかドコモのTOBの分の税金を圧縮したいところです。
11月相場はコロナ第3波の中でのダウの3万ドル越え日経平均29年ぶり高値更新と上げ一辺倒の調子のいい?月でした。いつものように運用中の5社のロボアドの運用状況を確認しました。
確かダウが3ヶ月ぶり安値をつけたのが先々週くらいだったはずなのに、先週は日経平均が29年ぶり高値をつけました。そう言えばもともと先々週のダウ下落にもあまり反応してませんでした。
トランプ大統領のコロナ感染から一ヶ月近く、株価を気にする事もなく過ぎていたのですが、今週に入ってダウが下がり続けました。
マネーフォワード株の分割のニュース、SBI証券のスマホアプリの通知設定をオンにしておいたままだったので目に入ってしまいました。
ウェルスナビが上場するそうです。自分もウェルスナビで一部運用してますけれど、株式上場する業種としても資産運用的な観点でも「へー」って感じでした。
今日SBI証券にログインしてみると下記のような重要なお知らせ通知がきてました。
トランプ大統領のコロナ感染 最近相場に影響しそうなイベントが少なくロボアドの運用状況の確認記事書く機会がありませんでしたが、思いがけないニュース(現職アメリカ大統領の健康問題)がありました。
退職金運用でのキャンペーン目当てロボアドその結果の2 前回は楽ラップのを紹介しましたが、今回は同時期に(同じようなキャンペーン目当てで)始めた、老後の取崩しシナリオも組めるマネックス証券のマネラップ(現在ON COMPASS)で運用してみての結果(約…
ベストの選択だったのか? 今年から始めたつみたてNISAの経過には割と満足してるんですが、それが正しかったのか興味深い記事が日経に掲載されてました
個別の運用スタイルとその結果 前回はロボアドバイザー投信(以下ロボアド)にバランス運用させた時のパフォーマンスを3社紹介しましたが、現在5社のロボアドで運用してますから、残り2つになります。
個別の運用スタイルとその結果 前回はロボアドバイザー投信(以下ロボアド)にバランス運用させた時のパフォーマンスを紹介しましたが、今回はちょっと積極運用したロボアドの運用結果の紹介になります。
日経マネーの記事とモーサテの特集 コロナショックでの減配や優待廃止が現実になる状況の中で、今月の「日経マネー」では配当生活、先週の「モーサテ」では株主優待ををとりあげてました。
個別の運用スタイルとその結果 前回はロボアドバイザー投信(以下ロボアド)に安定運用(結果的に)させた時のパフォーマンスの話をしましたが、それ以外のロボアドで選択した運用スタイルとパフォーマンスも書いていみたいと思います。
つみたてNISAしている投信がコロナ前の値を回復したと言う事は ダウ日経平均ともにコロナ前の水準へ戻ったというニュースがあったころ「つみたてNISA」の投信(SBI・バンガード・S&P500)の基準価格も元に戻ってました。
5つのロボアドを利用 自分は今5つのロボアドバイザー投信を利用しています。キャッシュバックキャンペーン目当てに申し込んでいったら5つになりました。
昨日の持ち株の評価損への違和感 昨日の日経平均、安倍さんから菅さんへの流れを織り込んだのか堅調でした。ただ思ったよりも自分の持ち株のプラス幅(前日比)が多かったので少し不思議に思ってましたが日経平均の値動きとは関係ない事もあるのでそこまでは…
退職金の運用を考えるとき (早期退職に限らず)退職金が出ると退職金専用の定期預金の事を考えると思います。(たいてい一生に一度の機会ですから)ただ営業ツールとして用意されていると分かっているだけにちょっと考えます。
アベノミクスがなかったら早期リタイア出来てなかったかも 14時過ぎスマホに通知が来てニュースを知りました。今後の投資の備忘録的に(政治イベントでどう市場は反応するか?)まとめておきます。これもある意味コロナ禍ニュースのひとつですし。
「60歳破産レベルチェックテスト」 こちらもdマガジンで読んだのですが、週刊女性に「60歳破産レベルチェックテスト」と言う記事がありました。チェック項目にいくつ当てはまるで破産リスクがわかると言うよくある形式のものです。
コロナで心配になった銘柄の現状 8月に入って日経平均の方が上がって安心したので、コロナの影響を受けている危ない銘柄の現在の状況も確認してみました。
気が付けば半年ぶり高値 18日にS&P500が半年ぶりに高値を更新したニュースがありました。コロナ禍でも米国株だけは堅調という事を象徴するニュースで、コロナ禍の投資ログとしても節目的にも書き留めておきたいと思います。
米国株式に偏り過ぎを防ぐアセットクラス 偏りすぎたポートフォリオを見直すために、金インデックスが適当じゃないかと考えましたが、つみたてNISAでは買えない投信でした。ただiDeCoでは買えることがわかりました。