早期リタイア（FIRE）についての見解の相違は、そのメリットに対する見解の相違に帰結するかなと思います。ここで言うメリットとは「自由」の事を言ってます。

「今週のお題」買ってよかった2021、早期リタイア生活＝「無駄遣いしない」イメージで「なくても困らない物」は買わないのが（大げさに言えば）リスクヘッジ（笑）ですが、2021年のあえて買ってみてよかったものまとめてみました。

国民健康保険に被保険者なので自治体から健診の連絡が届きます。個人負担で人間ドックを受診しましたが、最近暇だし半年に一度検診を受けるのも（メンタルヘルス的に）悪くないと思って軽い気持ちで受けてきましたが、当日肺がん検診も受ける事をすすめられ…

昨年も12月に「今年の大誤算」と言う、日頃の注意だけではどうにもならないアクシデントが起きましたが、今年もまた起きてしまいました。またまた歯です。

人間の記憶がいつから始まるかは分かりませんが、うっすらとした記憶として残っているのが、幼いころに左手で箸を握って怒られた事です。

先月ビックカメラ優待で購入したプリペードカードを使って、ようやくネットフリックスと契約しました。「ようやく」と言うのは、早期リタイアしたら「動画配信サービス」を存分に見ようと思いつつも、そうしてなかったからです。

早期リタイア後の運用は米国株の上昇に恵まれつつも、投資のトラウマ世代としては、そろそろヤバいんじゃないか？と時々書いてます。幸い予想はハズレ続けてますが、

「予定が無いと不安になる」と言う話題をテレビで取り上げている見ました。何となく気持ちは分かりますが、働いている時と比べて空白比が半端無い早期リタイア生活をするのは難しいだろうなあ、という気持ちも浮かびます。

１０月末のブログ記事で、８月に収穫の済んだミニトマトが再び実をつけてるが、これから寒くなるので、赤くなる事はないだろう（時間切れになる）と言う話をしました。その後２つくらい赤くなったのですが、思ったよりは食べられたので欲が出てきました。

先日マイナビのニュースで”厚切りジェイソン氏による書籍『ジェイソン流お金の増やし方』”という記事を見ました。 今年はFIRE本の出版の流れがありますし、やっぱり出たかという感想です。

一週間ぐらい前でしょうか”40代になると「人生がつまらなくなった」”と感じてしまう理由”というタイトルの記事がありました。

Amazonのkindle unlimited本を見ていると自費出版のFIRE本の数がだいぶ増えてきたと感じます。自費出版のFIRE本が増えるのは予想してましたが、多すぎると特定の本を読む動機づけが少なくて読む事は少ないです。

ノーベル文学賞、この時期になると（その年の）下馬評を自然と目にします。「今年は女性じゃないだろう」とか「アジア枠はそろそろだろう」とかの話を見て、いよいよなのかとか思ったりもしたのですが、今年も受賞とはならなかったようです。

昨日の朝の「モーサテ」で岸田さんの経済政策を特集。「一億円の壁の打破」について取り上げてました。

BSテレ東の経済番組、モーニングサテライトプラスの木曜日のコーナー「値段の方程式」でコーヒー豆の値上がりについて特集してました。

「今が一番若い」何かを始めるのに遅いことなんてない！年をとっても行動する際に動機づけとよく耳にする言い回しです。

「45歳定年制」のニュース結構反響が大きいようです。例えば会社にとって45歳以上の社員はいなくても困らない存在、と言っているようにも受け取れ、色々な受け止め方があると思います。

Amazonのスマートスピーカーのラインナップの一つ、Amazon Echo Studioがプライムデー（6月）でのセールで値下げしていたので注文してました。ただ在庫不足で納期は９月末以降だったのですが、思ったよりも早く８月下旬に届きました。

早期退職して２年ちょっと経ち、流行りの言葉で言えばFIRE生活を送ってる事になります。個人的には満足した生活を過ごしていますが、状況を人に話すとなると中途半端だなと思う部分もちょっとあります。

アクティブファンドはコストがかかる割にインデックスファンドに運用成績で勝てない事が多いと言う話は有名でお馴染みです。それ以外にもアクティブファンドで気をつける事はあるんだと言うニュースを見かけました。

今年の春くらいから「FIREムーブメント」メディア媒体で取り上げられるようになり、ちょっとしたブームになっていましたが、密かに別のブームも広がっていました。それが「安い日本」ブームです。

「50歳を過ぎたらやってはいけないお金の話」という本がkindle unlimited対象だったので読んでみました。kindle unlimeted対象とは言っても2019年の本ですしそんなに古くありません。

運の話って自分でするようなものじゃないと思っているんですが、クジ運だけは確実に良くないと思っています。アンケートに答えるとお礼の品が抽選でもらえるような株主アンケート、あまり期待してなかったんですが当たりました。

コロナがあっても無くても、在宅時間が多くYouTubeはよく見ているんですが（Youtubeのプレミアム会員です） FIRE動画とかリタイア生活動画は探したりしてません。

週刊プレイボーイに富野由悠季監督のインタビュー記事が載ってました。久しく富野さんの発言記事を見てなかったので、興味があって読んでみました。

AERA8/2号をもとにした”50歳になったら“脱・会社優先”…”という記事、会社員に訪れるキャリアの黄昏を感じたときの気持ちの切り替えについて書かれた内容でしたが、ちょっとした違和感も感じました。

オートロックマンションでモニターホン方式だと（怪しそうな）訪問販売やセールス勧誘などは来ないと思っていたのですが、最近現れるようになりました。

自分の退職前後頃、通販と言えばはAmazon使っておけば間違いない感があったのですが、ちょっと変わってきましたかね。

最近「ファスト映画」と言われる、映画のあらすじを全部話してしまう10分程度のまとめ動画の投稿者が逮捕されるニュースがありました。その違法性は明らかですが、一方でそのニーズについてはなんとなく理解できます。

産経新聞に「エリートじゃなくても３０代でリタイア...」というFIRE紹介記事があったのですが、”エリート”ってどういう意味？という気持ちがわきました。